当たり前と思っている○○が、逆に勉強の足を引っ張っている!?

こんにちは、

シュートです!

 

 

前回の記事では、

「税・その他」の

税の部分について

説明しましたが、

 

 

今回は、

もう一つの

「その他」の分野で

1つ紹介したいと思います。

 

 

そもそも、

 

 

その他って何?

 

 

 「?」の画像検索結果

 

 

という方のために、

軽くご説明します。

 

 

「その他」で

主に出題されるのは、

 

 

「不動産鑑定評価基準」

地価公示法」

の中から1

 

 

住宅金融支援機構

「不当景品類及び

不当表示防止法(景品表示法)」

の中から3

 

 

「土地」「建物」で2

 

 

という、

この大きく分けた3つの

中から6問出題されます。

 

 

なお、登録講習を受講した方は

下2つの計5問が免除科目

なっているので、

勉強しなくて大丈夫です。

 

 

 「OK」の画像検索結果

 

では、

どう勉強すればいいか?

 

 

この記事を最後まで読む

だけで、そのノウハウ

が分かります。

 

 

この勉強法さえ分かれば

「その他」でつまづくことも

ありませんし、

 

 

どんどん突っ走って

理解していくことが

できます。

 

ダッシュで走っている人の白黒シルエットイラスト02

 

税・その他は、半分だけ

得点したとしても、

宅建業法などの得点で

カバーできますが、

 

 

このノウハウ通りに勉強

すれば、半分どころか

少なくとも7,8割

得点できます!

 

 

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するとどうなるか?

何も心配することが

なくなるのです。

 

 

宅建業法から勉強始め、

権利関係、法令上の制限

と、順番に勉強していけば、

 

 

税・その他がバッチリで

宅建業法があんまり...

なんてことはないはずです!

 

 

合格できるかどうか

不安にもならずに、

 

 

勝ち気で試験に

臨むことができます。

 

 

「ガッツポーズ」の画像検索結果

 

 

あなたが解けなくて、

他の人が解ける問題が

なくなり

 

 

精神的に他の受験者よりも

有利になるのです。

 

 

最初の方の記事でも

お伝えしましたが、

 

 

こういった資格試験

などにおいて、

メンタルは非常に

重要となります。

 

 

不安要素の全く

ないあなた

まさに無敵です!

 

 

「無敵」の画像検索結果

 

 

また、もし

試験まで残りわずかしか

ない!という方にも

このノウハウは使えます。

 

 

それは、

今回お伝えするのが

 

 

「時間をかけてたっぷり

濃く勉強する」

 

 

というような方法ではなく、

より効率良く勉強できる

方法だからです。

 

 

試験期間まで時間がない場合

「税・その他」に労力をかけている

場合ではありませんので、

 

 

そのようなタイプの人でも

理解しやすく、

他の科目の復習に

集中できるのです。

 

 

「集中」の画像検索結果

 

 

かし!

この記事を最後まで読まず、

ノウハウを知らないままで

いると、

 

 

不慣れな法律を目にし、

参考書を片手に、

 

 

なが~~~い

時間をかけて

勉強する羽目になります。

 

 

 「悩む 勉強」の画像検索結果

 

 

さらに、この

その他というのは

時間をかければ

いいという訳ではありません。

 

 

そんなに時間をかけても、

間違った勉強法だと

対してわからないままです。

 

 

しろ、

短期間で勢いよく

勉強するより

遠回りになってしまいます。

 

 

「遠回り」の画像検索結果

 

 

そして結局理解が

追いつかないまま

試験が近づき、

 

 

「その他は捨てよう!」

 

 

なんて、とんでもない

考えに至る可能性

もあります。

 

 

この科目は、実は

点を獲得しやすいのです。

 

 

そういった不十分な

状態で試験当日を

迎えても、

 

 

絶対に合格することは

できません。

 

 

「impossible」の画像検索結果

 

 

なので、今から言うことを

しっかり心に刻んでください、

 

 

「その他は

解きながら覚える!」

 

 

です。

 

 

つまり、

最初から参考書を見ないで、

ほとんど過去問

勉強するのです。

 

 

参考書からとりかかろうと

しても、実際に出た問題に

触れなければ、

ろくに知識がつきません。

 

 

しかも、毎年

過去問で勉強していれば

解けるような問題が

出題されます。

 

 

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今すぐ

このノウハウを

メモしてください!

 

 

まずは過去問を解いて、

その後分からない問題が

あった場合に

確認する程度でいいんです!

 

 

これさえ実行していれば、

必要最低限の労力

勉強し終えることが

できますし、

 

 

無駄に参考書をみる

こともないので、

勉強が疲れません

 

 

「簡単」の画像検索結果

 

 

にこれを実際に

行わなければ、

 

 

長時間参考書と

にらめっこ

し続けることになり、

 

 

中途半端な理解で終わって

しまいます。

 

 

しかも参考書をただ読む

というのは、非常に

疲れますし継続しにくい

ので、

 

 

必ず途中で勉強が嫌に

なってしまいます!

 

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なので、

絶対に過去問から

勉強を始めてください!

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!